芹沢幸翼
中学1年生 平成25年1月撮影
中学より硬式クラブにて活躍しております。平成24年の打率は4割まで行きました。この子供の素晴らしいところは、しっかり土台ができており、なおかつ『ワレ』ができている点である。この写真の中では中々わからないかもしれませんが、テイクバックの後の姿勢が素晴らしいということです。
力強い素振りと体がブレない、しっかりした下半身にて硬式ボールをたたいています。今後はもっと強靭な下半身を作って頂ければ確実に打てます。
中学2年生 平成26年8月撮影
軸である後脚の移動と骨盤の内回転
開かず・平行・ブレない
下半身が動けば上半身が動く
硬式クラブ26年度県代表として選抜される